自分と向き合う
人はそれぞれ人生に於いて様々な問題に直面し、それが、大きくても小さくても何らかの方法で解決し先に進んでいるのですが、その中でどうしても切り離す事の出来ない項目として自分と向き合う必然性が挙げられます。問題の解決方法を模索するだけでは考えが一方向に偏り早期解決策とは言い難くその方向を自分に向けるだけでトンネルから抜け出せることも数多くあります。従って自己の追求を排除してしまうと簡単に解決出来ることも永久に迷路に迷い込んでしまう場合があり、自己認識力の奥深さには相当なものがあると言えるのではないでしょうか。お見合い写真に於いても相手の事を知りたいが余り、細部に亘ってそれこそ重箱の隅を突く様に欠点を見渡したりする行為はあまりにも自己中心的で、逆に全く自身の内面と向き合っていない証拠でもあり、それでは当然一方通行でお互いを理解し合う事は永久に不可能と言えるのではないでしょうか。結婚と言う物は洋服やアクセサリーのショッピングのような感覚で遂行出来る物ではなく人生に於ける最大のイベントである以上始まりから曖昧な感情がぞんざいする訳には行きません。聡明な生き方というのは、ただ前に進むだけではなく反省しながら前進するところにあり、そうすれば自ずとそのゆとりの中で相手を尊重する気持ちが芽生え、お見合い写真を見る目も変わってくるのではないでしょうか。自分と向き合うことの重要性を再認識すれば、今までとは違った視点で物事を見つめることが出来るでしょう。















